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若年性パーキンソン病患者としての生活術
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カテゴリ:仕事の話( 1 )
小さな輪、和(障害者雇用)
この2月から就職をしました。

昨年の春からいくつかの症状で無理がきかなくなってきたことと、
病気を隠しての就業に限界を感じて、一旦仕事を離れ、今後の
ことをいろいろ考えていました。

結婚したときも、出産したときも、介護と直面したときも仕事を離
れるという選択はなかったのですが、
動かない体をどうすることも出来ませんでした。

進行性の病気といっても、どう進行していくのか雲の先のはるか
向こうのことのようでいくら想像しても、計画などたてられないの
は判っていながら、少しでも何か良い状況へ安心できる準備をし
たくてこの期間、病気と一緒にこれからを過ごすにはどうしたら
よいのかといろいろ考えたり、調べたり、と貴重な時間でした。

病気というのはどうしても経済的な基盤が必要です。
今までは子供の学校や通院などの都合がつけやすいという理由
での派遣社員という就業形態で働いていましたが、これから良く
はならないであろう病状を考えると少しでも早く、仕事を安定させ
たいと思って模索していたところ、障害者雇用という形でなら私の
年齢でも正社員としての道も開け、再就職の機会に恵まれました。

久しぶりに心新たな気持ちで、いろいろ覚えたり新しい環境に早く
慣れなくてはと精一杯な新入生感覚をこの年齢で思えるとは思っ
ていませんでした。
今、同じ職場でいろいろな病気を持った方々がきっと悩んだり、
つらい思いもしながら、それでも喜んで笑顔で一生懸命働いてい
ます。
その姿から学ぶことも多いです。

当初は障害者雇用のフォーラムに参加しただけで、私のように
一見元気に見えるものでも、障害者手帳をもっているというだけで、
この世界に足を踏み入れてよいのかと思ったり、自分は本当に
障害者になっていいのかと随分迷った時期もありました。
でも、今はあの迷っていた時期を恥ずかしく思います。

前をみつめて、自分の出来ることがあるなら、と社会の一員である
ことを果たそうとしている人達がたくさんいます。
病気にまけず、少しでも前に進もうと努力している人達は皆優しい
まなざしをしています。
病気を隠しておびえて働いていた頃を思うと、お互いを補い合いな
がら、精神的に助け合いながら働けることはありがたいです。

またひとつ新しい小さな輪が出来ました。
たくさんの輪がつながって小さくなったり大きくなったり時にその輪と
輪の架け橋になれたらとてもうれしいです。
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by onestep-blog | 2006-03-20 06:44 | 仕事の話